田辺市議会 2021-03-10 令和 3年第2回定例会(第3号 3月10日)
では、そうしたものを踏まえて、未来へつながる道ということですから、未来へつながるために、田辺市の未来像についてお聞かせいただきたいと思います。 田辺市の明るい未来のためには、私は、住民が主人公となる、先ほどの住民が主体というよりも主人公となるまちづくりが必要不可欠だと考えています。そして、民主主義がまちづくりの根本、民主主義のシステムが大切だということで、それに関わってお聞きします。
では、そうしたものを踏まえて、未来へつながる道ということですから、未来へつながるために、田辺市の未来像についてお聞かせいただきたいと思います。 田辺市の明るい未来のためには、私は、住民が主人公となる、先ほどの住民が主体というよりも主人公となるまちづくりが必要不可欠だと考えています。そして、民主主義がまちづくりの根本、民主主義のシステムが大切だということで、それに関わってお聞きします。
私自身としては丁寧に説明することを前提として、将来更に少子化・生徒減となる中で、地域や高校の活性化となる議論、県立高校のあり方や未来像を考える機会ではないかと考えています。とても大事な機会だと思っています。 一番大事にしたいのは、地域や学校、教育委員会も知恵を絞って、大人が知恵を絞って、生徒にとって魅力ある学校となることだと考えております。 以上でございます。
ぜひやっぱりこれを一つでも形にするように、せっかく法律によって都市計画法によってこのマスタープランをつくって、新宮市の未来像というのはこれなんや。これをやることが、私は街路も広くなり、下水も公園も潤いのまちになっていくから、ぜひ、田坂部長、もう終わりやけれども、次の若いのにこれを一日も早く実現できる。今都市計画審議会に行っても、中の見直しはしやるのわかる。
さて、私が何を言いたいのかというと、これまでの延長線上で和歌山市の未来像を考えることから変わりませんかと申し上げたいのです。IT革命だ、ICTだ、IoTだ、AIだという言葉が飛び交っていますが、これらを活用しても過去のように大きな経済成長は再びやってこないと思います。
だから、あれをまた違った言葉で変えようとしても、結果的には長計が求めている新宮市の未来像というのはできてこないんではないかというふうに思います。 特に、前回のこの長計の中でも、まちの活力をあらわす指標そのものが人口であると。計画の一番の目標は人口減少の抑制であるというふうに書かれております。
カジノ導入によって、莫大な財源が確保できるなどとバラ色の未来像を描いている人がおられるとしたら大変申しわけないことだが、カジノから得られる税収に多大なる期待をかけることは禁物であるとも言われておりました。 また、IR推進会議が全く機能していない件についてもお話しされていました。 現在、国で行われている議論は、完全にIRの目的が国際観光振興にシフトしてしまっていると。
せっかく10年を目標にこういった長期総合計画、新宮市の本当に未来像、これをいかに実現していくかいうのが、そのときそのときのやはり行政であり、首長の責任であろうと。市長も、やはり全て、総合計画、マスタープランにどう書いているかいうことを含め勉強しながら、市政運営をしていくことが、私は新宮市の将来ではないかというふうに思います。いかがですか。
JRの廃線をとっても福となす取り組みが全国で見られ、岐阜県飛騨市では廃線のレール上を走るマウンテンバイクが今観光客の人気を集めている事例や、トンネル跡を利用した酒造業者の地域再生の成功事例が多く報告されているところですが、当町の地域再生の構想や未来像について次の3点をお聞きします。 ①一般財団法人、地域総合整備財団の事業目的及び地域再生とはをお聞きします。
地域医療の未来像は行政からトップダウンで言われてするだけのものでなく、医療機関の意思決定と行動が影響を及ぼす。今こそ地域に必要な医療を客観的に見据えそれを愚直に提供する時である。それが経済性を向上させる最善策だと私は考える」と述べておられます。
どうか市長の描くこの地の未来像をお聞かせください。 ○議長(宮本勝利君) 市長 神出政巳君 ◎市長(神出政巳君) 本市の10年先の姿、この地の未来像についてお答えをいたします。 わくわくするそんなもの、どんなものでしょう。私も駅前に生まれ、今日まで駅前に暮らしまして、市長をやめても今後も住み続けなければなりませんので、わくわくするそんなもの、今後も考えてまいりたいと思います。
2030わかやま構想は、2030年における和歌山市の未来像を市民が主体となって検討し、作成されたものです。その提言を受け策定された和歌山市まちなか再生計画には、その思いやアイデアが反映されています。その和歌山市まちなか再生計画では、居住人口をふやす、にぎわいと活力の向上、産業と雇用の創出を方針に位置づけ、まちなかの再生を図る計画となっています。
これには、災害から住民の生命・財産を守り、都市の機能を確保するため防災都市づくりを基本理念として、まさに都市計画に求められている新宮市の未来像が描かれているかというふうに思っております。この都市計画マスタープランを机上の本立てに、私は、置いておくだけではなく、これを生かしたまちづくりを積極的に進めていただきたいという思いで、議会の中でこの大事さを訴えてきております。
お祝いイベントでは、動物園の未来像を市民の皆様とともに考えることも予定しており、史跡和歌山城整備計画の見直しの中で、提案いただいた考えも反映させるなど、動物園を盛り上げる活用策を検討してまいります。
本市の子供たちの実態と未来像を見据え、教育基本法に示された教育の理念や目標を達成し、学習指導要領に示された各教科の目標、内容を指導するに最も適切であり、子供たちに確かな学力を身につけ、豊かな人間性を育成することができると思われる教科書を、公正かつ適正な仕組みのもと、十分な調査、研究、審議を重ねた上、採択すべきと考えております。 以上でございます。 ○議長(寒川篤君) 原教育長。
医局、看護、技術、事務の各部門から委員複数を選抜し、期限を6カ月から1年間と決めて、各部門のアイデアと希望する発展テーマを集め、病院の近未来像に結合させる方法であります。委員の選考は、役職にこだわらず、創造性豊かで、建設的な意見を持つ人材を互選することが望ましく、多様なおもしろいアイデアが集まり、全部門に参加意識が醸成されます。
◆11番(田花操君) いろんな角度から本当に長計がこの我がまちの将来の未来像を描けれるような、そういう計画であるんかということを、十分内部でも議論していただきたいというふうに思います。
元気な町、全国に誇れる町をつくるためにどうしたらいいのかお聞きをいたしますので、市長の思い描く和歌山市の未来像、ビジョンなどが伝わるようお答えをいただきたいと思います。 お金がない、お金がないばかりで将来のビジョンが全く見えてこない。和歌山をどんな町にしたいのかという市長の思いが伝わってこないという市民の方々の声を最近よく耳にします。
市長は、2009年、平成21年2月13日付、紀伊民報の関西電力の広告、紀南の首長インタビュー、「まちの今と未来像」で、エネルギー問題についての記事が出ています。「地球環境問題や電力会社に期待すること」という問いに、「エネルギー問題に関しては、太陽光や風力、水力等の地球環境に優しい、新たなエネルギー資源の開発に期待しています。しかし、現在のエネルギー問題のテーマは、持続可能ということです。
努力が報われるときであろうと思いますが、市長の和歌山市への未来像、ビジョン、そういった熱い思いを示していただければというふうに思います。それは、高い理想、夢、志を持ち、それをリーダーが示さなければ実現のための情熱、努力が生まれてこないからであります。高い目標を立てれば長期展望や具体的な計画もあらわれてまいります。
その熊野川町との合併を今後精査しながら、平成27年までの間に合併特例債を活用し、新宮市総合計画を堅実に実行し、無駄のない財政の健全化に努め、子供たちや孫のために新宮市の未来像を描いていくことと、若者が安心して働ける環境づくり、高齢者の福祉向上、中心市街地の活性化、小中学校の統合等、多岐にわたる緊急課題に取り組んでいくのが私の考えでございます。